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時代が変わったら人も変わらなきゃと思った話

ブログで言いたいこと、言いたい疑問、言いたい情報、いろいろあってメモ帳は埋まっています。しかし今はどうも愚痴っぽくなりがちで、あえて発信を控えめにしてます。

人の心は関わった人に伝わるという信念が私にもあります。マイナスなことをブログに書くとマイナスの感情が人に伝わってしまいそうで、つい警戒してしまいます。

実はこの記事もすでに20段落くらい書いているんですが、どうしてもネガティブな結論に落ち着くようでBackspaceキーを連打しています。

ひとことで言うと、このブログにしろブログ以外の活動や生活を含めて"態度"を変えないと今後やっていけないだろうなという思いがあります。

私がインターネットを始めたのは他の人より早かったです。当時ネットにつなぐ人は少数でありながらネット世界は現実世界の7倍のスピードで進むといわれていました。ネットと現実には確かな差がありました。

しかもまだ人間として成長しきってない10代の時期にネットにどっぷり浸っていた私は、まあ日本ではまずまずレアなほうだったと思います。始めた年が早くて利用時間も長かったから自然と幅広く知識も増えていくし新しいことを覚えていきます。技術的にもそうだしネット文化的にもそうです。

いつしか私は「インターネッツ先輩」みたいな自覚をもっていました。数年前までこのブログがそこそこうけたのも、インターネッツ先輩的な知識があったからだと思います。

いまではインターネットはまえよりずっと当たり前の存在になりました。小学生からネットしてた人間なんて当たり前のようにごろごろいます。新しい技術もどんどん増えています。

一方で私はどっぷりハマる時間も少なくなりました。ほかの分野に興味が出てきたのもあるし、「みんなにとって新鮮」なことが自分にはあまり新鮮に感じられなくなったせいもあります。

それでインターネッツ先輩としてのアドバンテージはもうだいぶ前になくなったんだと思います。ちょっと遅いですが、本格的に態度を変えないとやってられないと思ったのです。

時代は常に変わり続けていると痛感します。物理的な街の中を写真で比較したら10年前と今で微妙な差しかないかもしれませんが、情報的にはかなり変わっています。なのに態度を変えなかったら、そりゃ「うまくいかなくて当然だわ」って思うのです。

といっても世の中には若いのにスマホもPCも持ってない人が結構います。それならまだ潔いですが「今どきスマホ代で2万って多すぎない?定額とかに入れば?」「そんな作業PCがあれば5分で終わるのに時間がもったいない」と思うことも良くあります。

デジタルデバイドという格差があるかといわれたら、確実にあるんでしょう。それに対応するのが自分の役目なのか、そうじゃないのか、よくわかりませんが、時代が変わったら自分も変わらなきゃなと切に思うところです。