ミルキーウェイ

いまの時代にあえてネットで発信する理由はどうしても伝えずにいられないことを伝えるためだと思います

面白でなく実用としてsiriを使えるのか

iPhoneのsiriは人工知能としては未完成で、どちらかと言うとネタとして扱われることが多くなりました。まず前の質問の答えを覚えることができず、次の質問は1からのスタートになるのでとんちんかんな答えになりがちです。変なことをいうのはそれはそれで面白いです。しかし本来は変なこと言わせたり変な歌を歌わせるものでなくて、実用的な機能であるはずです。

実は今までiPhoneを持っていながらSiriのことをあまりよく知りませんでした。改めて人間的なことやギャグは置いといて、有能な秘書としてのSiriの使い方を勉強していきたいと思います。

基本的なことですが、siriを起動するにはホームボタンを長押しします。設定→プライバシー→位置情報→siriと音声認識で位置情報を許可すると、天気予報などの機能が使えるようになります。

天気


「今日の天気は」というと「今日の天気は良くないでしょう、気温は何度です」といった答えが返ってきます。最低気温を聞いたりもできます。ここまでは直感的でしょう。スケジュールを操作ししたりするのは、説明書を見ないとわかりにくいです。

カレンダー


「今日の予定は」というと「今日の予定は何もありません」といわれます。そんなはずはないです。私はGoogleカレンダーを利用しているからでしょうか。Googleカレンダーの人はどうすればいいんでしょう。

設定→カレンダー→アカウントでGmailのカレンダーをオンにしてみました。変な表現ですが、意味は分かります。「今日の予定は」というと「こちらの予定が見つかりました」と返ってきます。

Googleカレンダーに予定を追加」と言ってみると、「Googleカレンダーに予定を追加に関する情報がWEBで見つかりました」と返答されてしまいます。意地悪です。

「予定を追加して」というといいらしいです。

>追加して良いか聞いてくるので、そのタイミングで”タイトルの変更”、”時間の変更”、”場所の追加”で詳細情報を追加する。

面倒な手続きが必要なんですね。「さかえまちにいく」と言ってみました。すると「堺町に行く」と変換されてしまいます。このあたりに堺町という町はありません。あるのは栄町です。手動で変更できないかと思ったらうまくいかない様子。

あと「タイトルを変更」というとき反応が遅くて「ドルに変更」と認識されてしまいました。すると"ドルさん"と一緒の予定だと思われたようです。ドルさんなんて知り合いはいないのに。

それにメモ的に現在より前に予定を入れることは想定してないようです。個人的には残念ポイントです。

困ったのはカレンダーの種類を変更する手段がないことです。「仕事」「遊び」みたいにGoogleカレンダーを分けてる人はsiriでは追加できません。一応デフォルトのカレンダーは選択できるようです。Googleをデフォルトにすることも可能なのはありがたいです。

でも、これって手間を考えると普通にカレンダーを開いてタイトルだけ音声入力したほうが楽じゃないですかね?

アラーム


アラームのセットは簡単です。「8時にアラームをセット」といいます。解除したかったら「アラームを解除」でOKです。ここは使いやすいです。

「札幌駅に着いたらアラーム」と言ってみると「札幌駅に着いたらアラームというアラームはセットされていませんがこちらのアラームがセットされています」とのこと。

駅に着いたときアラームが鳴ってくれたら便利だと思うんですけど、なんでできないんでしょ。

Apple Music


Apple Musicで星野源を検索」と言ってみると「日本ではその機能を使えません」と。なんでだよ。そもそも曲名は音声認識が苦手みたいで、「未来へ」を「未来円」に変換されたりうまくいかないことが多いです。

続く