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2千円のジャンクスマホを使おう第2回 ~ 通信できないわけがない

ジャンクスマホを買いました。シャープのSHL22です。今回の場合、ジャンク品になった理由は傷の多さじゃないかと予想を立てて購入し、傷を目立たなくすることが目的です。

第1回

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通信できるかどうかでスマホの利用範囲が大きく変わります。

公式サイトによるとSIMは左上のトレイに入れるようです。microSDと同じ場所です。SIMの入れ方やMVNOのAPNの設定方法はネットで探すとすぐ出てきます。

しかし通信できません。どうやらデータ通信だけでなくSIMそのものが認識されてない模様です。電話番号さえわかりません。

公式サイトで判定を見てみると赤ROMではありませんでした。○判定です。かなり使用感のあるものなので、使えないことが考えられません。SIMスロットを壊してジャンクに流した可能性もありますが、普通にスマホとして使われていたような気がするのです。

何回かリセットしても効果なしなので、試しに解約済みのSIM(本当は処分すべきもの)を入れてみました。すると認識しました(当然使えませんよ)。

スロットそのものは壊れていないようです。思い当たる節は1つ。nanoSIMをmicroSIMに変換するアダプターが自作なことです。他のスマホでは大丈夫なアダプターでも、shl22だと反応しない場合がある様子です。そもそもアダプターの利用が非推奨なので仕方ありません。なぜ解約済SIMなら認識したのか分かりませんが……。

SHL22だと認識しないアダプターでも、他のスマホなら認識するので入れ替えて使うことにしました。

Googleアカウントを設定して、必要なアプリをアップデートして、いらないアプリを無効にする、いつもの手続きをしてみました。Wi-Fiの通信も問題ないです。

するとソフトウェアアップデートがあるようです。2015年11月のアップデートなので、それ以前まで使われていたか、無頓着な人が使っていたのでしょう。何の問題もなくアップデートできました。

最新版になったところで、本体の大きな傷と向き合うことにします。続く

買ったときはこんな右下が

こんな風になります