ミルキーウェイ

いまの時代にあえてネットで発信する理由はどうしても伝えずにいられないことを伝えるためだと思います

パソコンの音はイヤホンで聞ききたい理由 スピーカーは日本の住宅環境に合わない

音をイヤホンで聞くかスピーカーで聞くか、一番の違いは音量だと思います。

PCなどの音をスピーカーで聞くのは気軽でいいけど、絶対的に音量が不足します。テレビ番組などのように常に大声でしゃべってる(音圧管理が徹底してる)場合や、ポップ音楽みたいに音圧を極限まで上げている場合は意外と聞けてしまいますが、細部までは聞こえてないものです。聞いてるつもりになってるだけです。

「音楽を」となるとそれなりに音量が必要となるのに、ほとんどの日本の住宅だと「当たり前の音」が他の人にはただの騒音になります。だからこそ映画館やライブが楽しかったりするのですが、両者の差はあまりにも大きいです。

またスピーカーは耳と同じか耳より高い場所(の正面)に設置することが大事ですが、実際問題そうできないことが多いです。

イヤホン・ヘッドホンのメリットは音量を確保できることです。イヤホンにもスピーカーにもグレードがありますけれど、まず音量が足りないと良い機材が生きてこないです。

実は音楽用インターフェイスとモニター用イヤホンの組み合わせって、意外とつまらないです。リアルな音を追求するあまり楽しさが減る感じです。

それより「迫力の重低音で映画館気分を」みたいなキャッチコピーのオーディオの方が盛り上がることが多いです。

あと音量を絞ると音域バランスは変わります。小さいボリュームの時に低音を強めにするのはありだと思います。

一つ要注意なのは、音楽に必要な音量を一定以上聞くと耳に悪影響がありますので長時間の音楽鑑賞はお勧めできません。

ネットで探すとこういう表がいっぱいあります

しかも耳の強さには個人差があるので目安を守っても難聴になるケースはあります。程々にしましょう。