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生粋のWindowsだけどApple Keyboardを使ってみる

数年Logicool k270というワイヤレスキーボードを使っていました。配列は普通のフルキーボードで機能的には申し分ないけど、微妙に日本語入力に引っかかることがあります。ほんとうに微妙な手触り感の問題です。

特にチャットなどで素早く返信したいときに思い通りに書き込めないことがよくあります。

直接人間とパソコンがつながる部分なので高級な方がいいに決まってますが、といっても数万円するものを気軽に試せるはずもなく、2千円のキーボードと数万円のキーボードでどんな違いがあるかさえ感じる機会があまりないものです。

偶然、中古ショップでApple Keyboardの展示を見ました。高級さでいえばApplleキーボードは高級品です。

よくMacは高いと言われるけれど単に使えるパーツを選んでるだけだという人がいます。Windowsパソコンが安く見えるのは明らかにスペックと品質の低い部品を集めているからで、Macと同じようなハイエンドCPUを軸にしてキーボードやマウスまで同じランクの設定にすればMacは高くないし逆に安いくらいだ、というわけです。

購入したときの様子
多少の汚れはあるけどきれいでした

クリーニングしてみた
照明も場所も違うので比較になりませんけど…

状態のわりに買いやすい値段だったのでキーボードを買って軽く掃除してみました。といっても目立つ汚れはありません。お店で売る前にクリーニングしたか、あまり使われてないか、神経質な人が使っていたような気がします。

MacのキーボードをWindowsで使うにはいろいろな問題があります。まず配列の違い。Controlが左の真ん中にあるのは、慣れないとつらいでしょう。私はかつてのHHKBユーザーだったのでこっちの方が好きだったりします。

WindowsでいうaltキーとWindowsキーは、名前も場所も違います。commandがWindowsキーで、optionがaltみたいです。この辺は慣れるしかないでしょう。

IMEのオンオフのための全角半角キーがありません。「かな」でON、「英数」でOFFにするわけですが、IMEで設定できることが条件です。Windows10の標準IMEならできるようです。

PrintScreenがない、音量や再生のショートカットが利かないのは厄介な問題です。キーコードさえ送信されていればカスタマイズできるはずなんですが。

一応MacのキーボードをWindowsで使うためのカスタマイズソフトが複数あるようですが、Apple keyboardにもバージョンがあるようで動かないものが多いです。

どちらかというとBootcampで使うためのノウハウの方が多いらしく、生粋のWindowsマシンでapple keyboardを使う人は多くない様子。

あとはカーソル、Backspace、Home、End、PageUP/Downなど共通点の方が多いくらいです。ESCもテンキーも見ないで押せます。

肝心の日本語の打ちやすさはなかなかいいんじゃないかと思います。最近日本語が打ちにくかったのはタイピングが劣化しただけでなく、キーボードの相性せいもあったのかも。

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しばらく使ってみて、文字入力はいいけれど、ファンクションキーの一部が使えないのは少し厄介です。たとえばF2(名前の変更)がきかないのでマウスで代わりの操作する必要があります。困るところはそれくらいです。

CtrlやAltの配列の違いは慣れます。ほかのWindows用キーボードの使い分けも簡単です。