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スマホ用Twitterアプリといまの「Twitterらしさ」

半年くらい前のAndroidTwitter公式アプリはひどいもので、頻繁にアップデートされるのに不具合はまったく直らないし、何がアップデートされたのかも説明ないまま更新しても良いところが見つからない有様でした。

あの頃から考えるとTwitter for Androidは落ち着いたと思います。ツイートが表示されないとか検索できないといった大きな不具合がなくなり、デザインも前よりすっきりしてます。

iPhoneアプリTwitterは安定しているけど少し古い設計に見えます。そういえばAndroid版も前はこうだったよね、と思うレイアウトです。リストやアカウントといった頻繁に使う機能が奥にあって、毎回のこととなるとタップするのが面倒です。

もちろんiPhoneアプリも動画やアンケートなどの新機能に対応しているけど、大きな変化がないように見えます。

アプリを実装しているのは違うチームだとしても、デザインの大きな枠も違う人がやっているとしたら面白いですね。

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ツイッターを始めた2009年と今でサービスは大きく変わりました。インターネットの歴史そのものがまだ短いのですが、10年近くメインでいられるのは稀有な存在です。

もしツイッターがあの頃のままだったら、もう誰も使わないでしょう。常に進化しているのがいいです。でもこの方向性が絶対良いと思ってない人もいるでしょう。

使えないAPIが増えて自作クライアント歓迎という雰囲気もなくなり、ユーザーの気質としても"なんでもオープン"というわけでなくなりました。

まあ最初は新しいもの好きな人が主に使っていて、後からごく普通の人間が使い始めた経緯からして、当たり前な話ではあります。信じられないかもしれないけど、2009年にアニメアイコンの人は珍しかったです。

画像が簡単にアップできたり、動画も付けれたり、アンケートで遊べたり、間違いなく向上しているはずですが、なんとなく窮屈になった部分もある気がします。

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ただし、これぞツイッターだなあと個人的に思うのがツイートアクティビティです。なにそれ、って人も多いかもしれません。公式クライアントにあるケータイのアンテナみたいなボタンのことです。

何人の人がツイートを見て何人が開いて画像を見て、リンクをクリックしてプロフィールを見たかわかってしまう機能です。

フォロワーの数は決まってるので、普通のツイートを見る人は一定というか、誤差の範囲なのですが、たまにリツイートされたり旬なことをつぶやくと数字ががつんと上がります。

なぜこれがツイッターらしいと思うのか、うまく説明できないんですけど、これを見つけて、ツイートによって反応が違うのを見たとき、初期ツイッターの"あの感じ"を思い浮かべてしまいました。なぜでしょ。