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なんで最近のゲームで遊びたくないのか、私なりの考え

子供のころはそこそこテレビゲームも遊んでいたのに、いまはほとんどプレイしません。

最初にゲームに触れたころの素朴の疑問として、なんでもっとリアルなゲームが作れないのかと思ってました。

RPGでは「たたかう」「アイテム」「にげる」などのコマンドを選ぶだけで、実際に戦ってるわけでもないし、思った通りのことができません。そんなゲームに物足りなさを感じていました。

そのわりにウィザードリィみたいな最低限の情報を想像力で補うゲームにはまったりしてたので矛盾してますが、本当はリアルな世界で遊びたかったです。私が求めていたのは行きたいところに行ってやりたいことができるゲームです。

いまのPS4などのゲームなら、子供のころにあこがれてたリアルさは十分達成されてると思います。実写風ゲームから、デフォルメされたゲームまで、リアリティーのある三次元空間を体験できます。

PS4の新しいのが出たら久々に手を出してもいいかなとも思ってます。

でもPS4のゲームもPCゲームも、よく見ると現実にはない表現や現実じゃないものがいっぱいあります。

例えばアクションゲームなら、主人公の後頭部上空をカメラが左右に大きく動いたりします。現実にそんな映像が撮れるはずがありません。テクスチャは本物っぽいけど動きも含めるとやっぱりゲームです。

開発者の人に言わせたら「あほか」っていう話かもしれません。ゲームのカメラワークはマリオ64くらいから数えきれないくらいの挑戦と失敗を繰り返していて、膨大な研究があるからいまのゲームがあるんだといわれそうです。

いままでだって本物のカメラマンがいるような映像を見せるゲームがあったかもしれないけれど、総合的に考えて今のカメラの動きがいいんだ、と。

だからってあんな嘘っぽい映像に没頭できるかと言われたら、私はまだできないです。レースゲームだってディテールは細かくなっただけで、構図的にはグランツーリスモ3からほとんど変わってないように見えて、もうどうでもよく感じます。

ここ20年でグラフィックが進化して、子供のころの理想が実現したように、さらに20年後に期待といったところです。