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【都市伝説】パソコンの電源は切るべきなのか電気代を軸に考える その1

エアコンの電源はこまめに切るより常時オンの方が安い、なんて話をネットで見かけます。実際に明細の写真もアップされてます。

どういうことか、エアコンメーカーの広報の人が解説してました。壁が薄くて断熱材もなく隙間の多い家(日本家屋)だと常に電源を入れた方が安い場合があるとのことです。明細をアップしてる人はどんな家に住んでるのかの紹介してるってことですね。


結局"エアコンつけっぱなし"って得なの? ダイキンの人に聞いてみた | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/04/aircon/

北海道みたいに気密性が高くて断熱材の多い家だと、常識的な使い方でいいということです。そもそも家庭にエアコンないですけどね。

一つ言いたいのは、北海道民が真冬にTシャツで過ごすことを批判されることがありますが、寒さに対応した家が多いので暖かいだけな場合が多いです。灯油を浪費してるわけじゃありません。もしストーブを消すと氷点下になるので火を消せないんです。冷えすぎると建物も傷みます。

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さて、パソコンは使わないときに電源を切った方がいいか、つけっぱなしがいいか昔から諸説あります。つけっぱなしがいいと心から信じている人も多いでしょう。

HDDは電源を入れるたびに痛むとか、コンデンサに負荷がかかるとか、そういう視点では私は判断できません。が、電気代に関しては切った方が有利に思えます。

起動するときにたくさん電気を使うのでずっとアイドリングにした方がいいという主張がありますが、消費電力はワットチェッカーで簡単に視覚化できるものです。

いま文章を書いている状態で50Wくらいです。起動時はどうなるのか改めて数字を眺めていたら、55~60です。どう考えてもあまり変わらない。ちなみにスリープ中は5Wくらいです。

暖房機器だと最初の数分は600Wでアイドリングは30Wな場合がありますけど、比べるとパソコンはわずかな差です。

というか、うちのワットチェッカーは累積も調べられるので、私にとって実際の運用でどちらが有利か判別可能です。

たぶん常時起動の方が不利な気はしますが、正確な数値はそのうちこのブログで紹介できると思います。