ミルキーウェイ

いまの時代にあえてネットで発信する理由はどうしても伝えずにいられないことを伝えるためだと思います

昔のゴールデンタイムのテレビ番組と今の番組の違いは大きい

昔の新聞のテレビ番組表を見たり、自分が子供のころの記憶をたどると、昔のゴールデンタイム(19~21時)には30分の番組が多かったですね。

きっと作りたいテレビ番組がたくさんあってテレビに出たい人もたくさんいたんでしょう。主要なメディアがテレビしかなくて、競争が激しかったといえます。

いまはスペシャルでもないのに2~3時間の番組が多くなりました。番組が合体するのもあるし、1つの話題でじっくり流すこともあります。

今どきの番組の内容の薄さや似たような番組が多い点は、かなり主観が入ってしまいますけど、そう思わせる事実もあります。

いまはBSを見れる世帯が5割以上ありますし、CSもケーブルテレビもあります。ネットにもテレビみたいな番組はあります。abemaみたいにテレビの代替品のようなものもありますし、Youtubeにも一般的な面白い動画いっぱいあります。

なのでテレビっ子だけを対象に考えても地上波の内容が薄くなるのは当然です。なんでも地上波のフォーマットで表現する必要はなくて、作り手としてもテレビにふさわしくない、過激な番組や逆にまったりした番組はほかのメディアで作った方がいいでしょう。

いま放送しているのはわざわざ地上波向きに変換しなくていい、もともと地上波テレビで作りやすい番組なんでしょうね。

地上波全体の視聴率は落ちてないのかもしれませんが、今日の番組の視聴率は比較できても、現在と過去の視聴率は比べられません。調査方法が時代で全然違うからです。

うわさレベルだけど今の調査方法はかなりお年寄り向きで、テレビ局に有利ともいわれてます。若者がテレビを見なくなってきているというデータはあるとしても、実感としてはもっと大幅に減っている印象です。

私も自然と地上波テレビは見なくなっています。見るメリットより、見る面倒さが上回っている感じです。その他のメディアになれると、地上波の番組は進行がゆっくりすぎです。

じゃあ地上波テレビなんて見なくていいかというと、全然良いと思ってません。なんだかんだ言って国民の何割かが同じ情報を共有するのがテレビです。ニコニコ動画みたいにマニアックな集まりとはわけが違います。

無視することなく、なんとか有効活用できないかって考えてしまいます。