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Kindle Unlimitedが電子書籍の素朴な疑問に答えてくれた

Kindle Unlimitedが始まって無料体験中なのは前に書いたとおりです。意外と読みたい本が多いです。10冊までらしいですが、それくらい行くかも。というか気になってたけどボーダーラインぎりぎりで買わなかった本が何冊もある感じです。

Kindle Cloud Reader で読もうと思ったら読めない本があるので、結局アプリを入れる必要があるのは想定外でした。

こんなサービスがあって世の中大丈夫なのかというお話。

Kindle Unlimitedは出版側にとって神か悪魔か - ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1608/06/news017.html例えば100ページの本が一人に完読されたら80円~90円の報酬ということになります。一方で、紙の書籍で同じ80~90円の報酬を得るためには、通常の印税が10%なので定価800~900円の本を一冊売る必要があります。

ページ単価0.8円というのは非公表のうわさであり、1冊100ページというのも印税10%というのもざっくりしすぎた架空の数字ではあります。数字は今後変わる可能性もあるんですが、著者の利益はあまり変わらないんじゃないかということです。

なんで電子書籍は紙代も印刷代も輸送費もかからないのに価格は同じ(か高い)のか、という疑問は多くの人が持っていると思います。Kindle Unlimitedが登場したおかげで、一つの答えは出たような気がします。

というか! マーケットプレイスブックオフで買えば出版側の利益0だったのが、プラスになるならそれはそれで良いことだと思います。