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mp3を可変mp3やwmaに変換して容量節約できる

MP3のような非可逆圧縮の音声ファイルさらに圧縮するメリットはないと思われます。が、その例外の話をします。

ラジオ系のPodcastが好きで集めていたら容量も増えてきました。数ギガくらいの音声ファイルはハードディスクの容量で問題になることはほとんどないですが、ポータブルプレイヤーだと容量を圧迫します。

ある日気づいたのは、ラジオ系のPodcastはほとんどCBR形式なんですね。CBRというのは音声ファイルの最初から最後までビットレートが同じ形式です。どんな状況でも一定の圧縮をするので、容量や音質的には不利です。CBR以外を再生できないプレイヤーも多いのでそうしてるのでしょうか。もうあまりない気がしますが。

VBRだと容量を使うべきところは使って音質を確保して、情報の少ないところはレートを下げて軽くできます。

トーク系のラジオだとレンジを目いっぱい使うことがないですし、言葉と言葉の切れ目は無音部分なので、そこに情報はないわけです。CBRの音声をVBRに変換するメリットはあると思います。

あとMP3形式は64Kbpsより下くらいの低ビットレートを苦手としてるので、WMAAACならもっと数字を下げても劣化をカバーできます。

◆やってみた


6.5GBの音声ファイル(時間にすると160時間くらい)をVBRの形式に変換してみました。イヤホンで聞いて変化がないくらいの音質にしてます。エンコード時間はそれなりにかかりました。

元々6.5GB
WMAだと3.4GB
MP3だと4.17GB

という結果になりました。iPodなどに余裕ができて良い、と考えるか、時間をかけてまですることじゃない、と考えるか微妙なところだと思います。いかがでしょう。