ミルキーウェイ

いまの時代にあえてネットで発信する理由はどうしても伝えずにいられないことを伝えるためだと思います

Android派がiPhoneをメインにしてみた感想

Android大好きだった私が、iPhone 6をメインに乗り換えたのが昨年の12月20日くらい。使ってみた感想を一言でいうと「iPhoneそのものは何もしてくれない」というところでしょうか。

電話する、メールする、ウェブを見る、といった部分はAndroidと何ら変わらないですし、アプリの種類も大部分はAndroidとかぶってます。むしろGoogle系のアプリだとiPhone版の方が機能的に劣るくらいです。

たしかに、電池の心配が減った、OSアップデートがあるのは良い、といったメリットはあります。でもそれは変革というより、デメリットが減った程度のことです。

一番がっかりだったのはtouch id が使い物にならないことです。反応することもありますが、正常動作することは非常に少ない。のでパスコードに戻しました。

きっと使い方次第では革命的な体験ができるけど、持ってるだけじゃなにもならないのが今のiPhoneではないかなと思います。

私が最初に手にしたのは初期のiPod touchでした。初めてのiOSですし、Androidも一般的でないころなのでiOS(iPhone OS)はとても新鮮でした。ただ持ってるだけで楽しいものでした。

今はスマホを持つことは大事じゃなくて、スマホで何をするかという段階に来てるんだと思います。

マイネオAプランでiPhone6を使ってみた感想

マイネオのAプランとiPhoneの組み合わせはそこそこ快適ですがいくつか気になる点があります。一番不満といえば、同じauMVNOのUQmobileなら可能なテザリングができないところです。テザリングというのはスマホの機能の中で重要なポイントだと思うんですが、そこを封じられると困ることがあります。

たぶん会社と会社の力関係、ってことなんだと思いますが、こうしたちょっとしたこのと積み重ねでユーザーの心は離れていくものなので、なんとかしてほしいところであります。

あとはau系回線だと3Gによるデータ通信ができないためおこる切断です。実は3Gは使えるけどLTEが使えない場所ってもうほとんどありません。山奥の温泉とかに行くとLTE対応か圏外かといった具合です。

しかし街中でありながら一番切れるのは地下鉄の駅と駅の間です。札幌ではいまだに途切れます。

マイネオに契約したころは駅の間はスマホは使えないものだと思ってました。そのうちにアンテナが整備されて駅によっては切れない場所も出てきました。ただまだ不完全です。

auの公式情報によると全駅でLTEが使えることになってます。でもやっぱり3Gの連携があってこそのものなんだと思います。マイネオでは途切れるのが現時点での事実です。

ご利用可能な地下鉄駅(北海道エリア)|4G LTEサービスエリア | サービス・エリア | iPhone 5 | iPhone | au https://www.au.com/iphone/iphone5/service/servicearea/subway/hokkaido/

同じiPhoneでもau版は安めですし、Aプランは月額も安めです。それで納得できる差かというと、うーんどうだろうかなと微妙に考えてしまうところです。

たとえばテザリングできない点を補おうとしたらもう1枚SIMが必要になります。すると明らかにドコモプランより高コストになります。

この辺は時代の変化で変わる部分でもあるし難しいです。

マイネオAプランはいまどうなのか 2017年2月編

マイネオのAプランを使っていてどう思ってるのかの雑感です。

元々ドコモ系だらけだったMVNO格安SIMの世界でau系の回線を借りるAプランは珍しい存在でした。今でもau系といえば他に UQmobile と IIJmioのタイプAくらいです。ドコモ系は何種類あるんでしょう、500くらいでしょうか。

本来ドコモよりauの方が回線使用料は高めなはずです。そこをあえて3Gという高コストな旧規格を切り捨てることで安くてそこそこ快適な回線が使えることが魅力でした。おかげでDプランより安めの価格設定になっています。

データ通信はLTEのみで、3Gエリアで通信できなくなる、といってもいまどきLTEじゃないエリアの方が珍しい、しかも今後LTEエリアは増えていく、そんなバランスでした。

もう一つはAプラン始まったころのドコモ端末は不完全なものが多かったけれど、auのAnndroidは比較的完成度が高くて、しかもMVNOとしての利用者が少ないだけに相場も安めでした。

たとえばドコモ端末だと端末の制限でテザリングが封じられていたり、アップデートができなかったりしましたが、auの端末ではそれとほとんど無縁でした。

時代は変わってSIMフリーの端末の選択肢が広がりました。MVNOを使うためにキャリア端末を選ぶ理由は減っています。ところがSIMフリー端末の大部分はauの規格に対応していません。

ドコモ系ならキャリア端末もほとんどのSIMフリーも使えるけれど、au系ならキャリア端末が主な選択肢になってしまいます。au回線でも使えるSIMフリー端末は一応ありますがごく少数です。

ドコモ回線より混雑が少ないというメリットもあったと思います。今でもあるんでしょうけど、20GBプランが一般的になるなど日本のモバイル回線そのものに余裕が生まれてきている現在、その差はあまり気にならないレベルになっていると思います。

一方で時代はLTEからVoLTEの時代に変わりました。auはVoLTE端末をMVNOで使うときのSIMロック解除を必須にしてしまいました。SIMロック解除には費用が掛かり、実質コストの増大につながります。

まだ時期的にLTE時代の端末もギリギリ使える状態なのでいいですが、VolTEがもっと一般的になったらAプランの意義はさらに薄れるんだろうなと思います。

誰も言わないMVNO格安スマホのデメリット(問題点)

MVNOの「デメリット」「問題点」「欠点」で検索してもあまり語られてないことがあります。もちろんクレジットカードが必須なこと、メールアドレスが使えなくなること、通信が遅いこと、手続きが難しいこと、などは語り尽くされています。それ以外で決定的なことを言いたいです。

それは日進月歩すぎて最新のプランがあっというまに陳腐化することです。1年前に自分にとって最適だったサービスが今も最適とは言えなく、その変化スピードがものすごい早いです。

なのでMVNOスマホを契約するなら1年に1回くらいはテコ入れをする覚悟が必要です。少なくとも過渡期の今はそれがとても大事になります。そうしないと思わぬ損をしてしまうかもしれません。

もちろん変わらないこともあります。

日本通信は時代に風穴を開けるがサービスはしょっぱい
IIJは通信に対して真面目

これくらいは原則と考えてもいいでしょう。3月から日本通信ソフトバンク回線のサービスが始まりますが、たぶん突然企業体質が変わることはないと考えてほとんど差支えないと思われます。

でも巷に流れる○○が速い、○○が安い、といった情報の賞味期限はせいぜい半年から1年といったところじゃないでしょうか。

半年前に常識だったことを今でも言ってたら笑われるかもしれません。もちろん大手キャリアのサービスだって進化してますが、MVNO界はそのスピードが異様に早いです。

ある程度モバイルが好きな人じゃないとMVNOは向いてないのかもしれません。

ブログで語りたいことが山ほどあるのに

ブログで語りたいことが山ほどあるのに、ブロガーがそれを許さない感じ。設定で躓いてます。

どうすりゃいいの

SNSのコツは試行錯誤の数

SNS時代に疲れてしまう、すべての人へ。はあちゅうが語るSNSを楽しむ流儀とは。 | コルクのブログ http://blog.corkagency.com/howto/1673/#p1673-enjoying
私は、SNSのコツは試行錯誤の数だと思っています。同じツールでも、時間が経つとともに、SNSの世界観は変わります。Twitterは、昔はIT色が強かったけど、今は多種多様な人がいる場所になってきている。時代とともに、同じツールでも、世界観や雰囲気が変わっていくので、それにあわせて早い段階から試行錯誤していくのがいいと思っています。


何気なく見ていた記事で「たしかにそうかも」と思える一言。SNSを楽しむには試行錯誤の数で決まる、ということです。試行錯誤をさぼるとSNSはすぐダメになっていきます。

いまTwitter社は経営不振なうえ身売りも難航しています。しかしそれと自分自身のタイムラインのクオリティーは何の関係もないんだということを深く感じました。

Twitterはフォローする・しないという非常に単純な操作の積み重ねであらゆる形に姿を変えます。たしかに広告部分は選べないかもしれませんが、TLに関して悩む必要はないのです。Twitter社の経営がどうとか個人には一切関係ありません。

しかも時間の経過とともにツイートを辞める人や気分やノリが変わる人がいる以上同じTLを維持することはできません。もしかしたらSNSで絶対できないことは何かといわれたら「現状維持」なのかもしれません。

内容を常にダイナミックに変えていかないとすぐに劣化していきます。そんなことを考えました。

時代が変わったら人も変わらなきゃと思った話

ブログで言いたいこと、言いたい疑問、言いたい情報、いろいろあってメモ帳は埋まっています。しかし今はどうも愚痴っぽくなりがちで、あえて発信を控えめにしてます。

人の心は関わった人に伝わるという信念が私にもあります。マイナスなことをブログに書くとマイナスの感情が人に伝わってしまいそうで、つい警戒してしまいます。

実はこの記事もすでに20段落くらい書いているんですが、どうしてもネガティブな結論に落ち着くようでBackspaceキーを連打しています。

ひとことで言うと、このブログにしろブログ以外の活動や生活を含めて"態度"を変えないと今後やっていけないだろうなという思いがあります。

私がインターネットを始めたのは他の人より早かったです。当時ネットにつなぐ人は少数でありながらネット世界は現実世界の7倍のスピードで進むといわれていました。ネットと現実には確かな差がありました。

しかもまだ人間として成長しきってない10代の時期にネットにどっぷり浸っていた私は、まあ日本ではまずまずレアなほうだったと思います。始めた年が早くて利用時間も長かったから自然と幅広く知識も増えていくし新しいことを覚えていきます。技術的にもそうだしネット文化的にもそうです。

いつしか私は「インターネッツ先輩」みたいな自覚をもっていました。数年前までこのブログがそこそこうけたのも、インターネッツ先輩的な知識があったからだと思います。

いまではインターネットはまえよりずっと当たり前の存在になりました。小学生からネットしてた人間なんて当たり前のようにごろごろいます。新しい技術もどんどん増えています。

一方で私はどっぷりハマる時間も少なくなりました。ほかの分野に興味が出てきたのもあるし、「みんなにとって新鮮」なことが自分にはあまり新鮮に感じられなくなったせいもあります。

それでインターネッツ先輩としてのアドバンテージはもうだいぶ前になくなったんだと思います。ちょっと遅いですが、本格的に態度を変えないとやってられないと思ったのです。

時代は常に変わり続けていると痛感します。物理的な街の中を写真で比較したら10年前と今で微妙な差しかないかもしれませんが、情報的にはかなり変わっています。なのに態度を変えなかったら、そりゃ「うまくいかなくて当然だわ」って思うのです。

といっても世の中には若いのにスマホもPCも持ってない人が結構います。それならまだ潔いですが「今どきスマホ代で2万って多すぎない?定額とかに入れば?」「そんな作業PCがあれば5分で終わるのに時間がもったいない」と思うことも良くあります。

デジタルデバイドという格差があるかといわれたら、確実にあるんでしょう。それに対応するのが自分の役目なのか、そうじゃないのか、よくわかりませんが、時代が変わったら自分も変わらなきゃなと切に思うところです。